節約男子のゴールドラッシュ

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11月12日のまとめ。上場企業3割が上方修正

上場企業3割が上方修正
今期業績、車など製造業けん引 減益幅なお3割

自動車などの需要回復を受け、グローバル製造業の引き上げが目立つ。全体では依然として前期比3割を超える減益の見通しだ。最悪期は脱しつつあるが新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念も残る。

 自動車メーカーの改善は周辺産業に広がる。メーカーが先行きに強気で、「自動車の需要回復以上に部品の受注は増えている」

上方修正した企業のうち製造業が6割以上を占める。金額では9割近くが製造業だ。

 化学6社、7~9月最終損益改善 4~6月比、車や住宅向け回復

塩ビや樹脂などの石油化学製品をつくる化学大手各社の業績が復調している。

多くの化学メーカーの業績を左右するのが自動車向け部材だ。内装材やバンパー、エンジン回りなどの部品に樹脂・繊維製品が使われている。

いかに日本の自動車産業が日本の経済を牽引しているかがわかる。化学メーカーの生産品は自動車の部品ということ。

住宅には配管や建材に塩化ビニール樹脂が使われているということ。