
平日仕事で役所に行けない…。そんな時、友達や別居している家族に『所得証明書』を取ってきてもらうには委任状が必要です。 今回は、そのまま使える書き方の見本と、突き返されないための注意点をまとめました。
所得証明書の請求に「委任状」は必要?
役所で所得証明書を発行してもらう時に、委任状が必要かどうかは申請者と委任者の関係で決まります。
同居家族→いらない場合あり。
別居家族→いる
赤の他人→いる
要るかどうかわからない時は、委任状を作って持っていけば間違いなしです。
委任状の書き方見本
どこの自治体にも指定の様式があるはずです。(自治体のWEBサイトにPDFがあります。)
様式を印刷して書くといいです。
でも、指定の様式で書かない方法もあります。
次の項目を紙に書いてください。無地の紙なら何でも良いです。直筆ならばハンコは要らないです。
委任日
令和●年●月●日
宛先 ●●市長 様
委任者
氏 名 ●● ●●
住 所 ●●市●●町●番地
電話番号 ●●●-●●●●-●●●●
私は、所得証明書の申請手続き及び受取りを下記の者に委任します。
記
代理人
氏 名 ▲▲ ▲▲
住 所 ▲▲市▲▲町▲番地
電話番号 ▲▲▲-▲▲▲▲-▲▲▲▲
郵便で取り寄せる場合の必要書類
引っ越しをした後、以前住んでいたところの役所の所得証明書が必要な時は、郵便でのやり取りも対応しています。
封筒には次のものを入れてください。
- 申請書(自治体ウェブサイトから印刷)
- 定額小為替(申請にかかる費用分。これも自治体のウェブサイトで確認が必要)
- 返信用封筒
- 本人確認書類(マイナンバーカード、ビザ、運転免許証など)の写し
です。 - 代理人が請求する場合は、さらに委任状と代理人の顔写真付きの本人確認書類が必要です。
※定額小為替は郵便局の窓口で買えます。発行手数料がかかるので、小銭を用意しておきましょう
よくある失敗
「せっかく持っていったのに受理されなかった」という悲劇を防ぐアドバイスを書きます。
- フリクションペンは絶対NGです。(高温環境で文字が消えるため)
- 認印はシャチハタは使わない方がいいです。
注意事項
自治体によって、印鑑(認印)が必須な場合や、電話確認が必要な場合があります。事前に『〇〇市 所得証明書 委任状』で検索して最終確認をしてください
もし今後、何度も役所に行くのが面倒なら、マイナンバーカードを作っておくとコンビニで発行できて便利です。
個人番号を他人に見られるのが心配な人は、スキミング防止のマイナンバーカードケースを使うと良いです。
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